どうも、和田です。
今日新聞のスポーツ欄を見ていたら、夏の甲子園予選地区大会の組み合わせが決まっておりました。
我が母校は、大会二日目に登場予定です。
春の地区大会では準優勝と、今までにない期待を持っております。
ただ、一つ勝つとそこには秋田市の古豪第一シードが待っております。
でも、シード校の初戦が一番叩きやすいので、何とか番狂わせを願っております。
私が高校二年だった頃、地区大会は弁天球場、県立球場、八橋球場、水林球場の4球場で行われておりまして、私達は水林からのスタートでした。
私の一つ上の先輩は、2年の頃からほとんどの人がレギュラーでしたので、チームのバランスも非常に良かったと思います。
そんな人たちの中、私は何とかレギュラーを取れたのですが、極度の打撃不振と軽度の肉離れで、レギュラーナンバーを付けながら、先発メンバーに名前を連ねることが出来なかったのを覚えております。
各球場で試合をしていき、勝ち上がっていくと会場が一つとなります。
大体ベスト16くらいです。
そのベスト16を賭けた試合で、春季大会でコールド負けした秋田市内のチームと戦うことになりました。
対戦校の父兄や、前評判からしても負けるのではないかと思われておりましたが、なんと逆にコールドゲームで勝利!!
素晴らしい試合でした。
その試合で勝ち、八橋球場へと駒を進めまして、あと一つ勝つとこの年優勝した秋田商業とぶつかる予定でした。
結果はその前で力尽きたのですが…
ただ、負けた試合でエースがサイクルヒットを記録しました。
何年ぶりかのようで、インタビューされたのですが、その中で、自分達は強豪校や目上のチームに当たると名前負けをしてしまう。もっと自信を持って戦って欲しい。という言葉を後輩へ残してくれました。
そのエースは、記憶のある人は覚えているかもしれませんが、ほとんどスラパンを履かない人で、マウンド上でユニホームを直し、赤のトランクスを出した人です。
確かその時の新聞で書かれていました。
あれから10数年という月日がたちましたが、今もこの時期になると心が踊ります。
夏の大会まで残すところ2週間!!
高校球児のみなさん、怪我のないように本番を迎えてください!!